カロリーと栄養

日本の食卓

カロリーが低く栄養が満点の漬物

腸内の環境を整えるために大切なのが発酵食品です。
特に漬物には死滅することなく腸に届きやすい植物性の乳酸菌が豊富に含まれています。
さらに漬物に含まれる塩分は雑菌を減らし、善玉菌が作られる環境を作りやすくします。
植物性の乳酸菌が腸まで到達することで、乳酸が大量に分泌されて悪玉菌が増殖することを抑えることができます。
また、ビフィズス菌を増やしていく作用もあるので下痢や便秘などで悩んでいる方におすすめです。
カロリーも低く脂肪酸に付着する食物繊維が豊富なのでダイエットにもぴったりなのが漬物です。
また、調味料に漬け込んで熱を加えないため、ビタミンCが分解されにくいメリットもあります。
また、乳酸菌はビタミンB1やビタミンKなどの生成を促す働きもあるなど、美容の面でも嬉しい働きをします。
塩分の摂取しすぎで生活習慣病につながらないか気になるという方は、塩出しをしたり、水で軽く洗ってから食べる方法がおすすめです。

漬物を食べる時にはカロリーに注意!?

漬物は保存食としてご飯と一緒に食べられており、乳酸菌やビタミンなどの栄養素を多く含んでいるだけでなく、カロリーも低く、脂肪の吸収を抑える食物繊維も豊富なのでダイエット中に適した食品です。
また痩せるために食事の味をいつもより薄くしすぎると食事がおいしく感じられにくくなり、長続きできないこともありますが、漬物なら味も濃くなるので飽きずにダイエットを続けられやすくなります。
他にも自分で漬けることができるので、店には無い自分好みの漬物を楽しめます。
しかし、物によっては高くなることがあるので、たくさん食べる時には注意が必要です。
例えば福神漬けは甘さが強く、奈良漬は漬けるやり方が理由で高くなりやすいので食べる時には食べすぎに注意をし、多く食べたい場合は塩漬けやぬか漬けなどを食べるようにするとカロリーを抑えられます。
そしてカロリーだけでなく、食べる際には塩分の取りすぎにも気を付けて上手に食事に取り入れることが大切です。

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最終更新日:2018/1/26

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